新聞「むさし野の手」

<第135号>

3月15日(金)総会にて発行しました。

武聴協のクリスマス交流会、サークル新年会も復活して、写真もたくさん掲載しています。

救急救命訓練や手話べり交流会は欠席者にも様子がよくわかる内容になっています。

交流相談会では様々な意見が出て、各部とも今後の活動の参考になると思います。

興味のあるところからでも、少しずつ読んでみてくださいね。

 

<第134号>

12月15日(金)発行しました。

 

<第133号>

9月15日(金)発行しました。

 

<第132号>

6月16日(金)発行しました。

コロナ禍で今まで夜に行っていた印刷が昼しかできなかったり(印刷室の夜間使用不可のため)

例会や行事が減り、掲載記事が少なくなり、ページ数を減らしたり、合併号にしたり…と

大変でしたが、そういう時こそ、ありのままの状況を記録することも大事と捉えて作成してきました。

今年度から(コロナが完全に終息したわけではありませんが)やっと印刷も夜に行えるようになり、

サークル活動などもだいぶ元に戻りつつありますので、合併号にはしないで発行していきます。

3か月に1度発行の本紙ですが、合併号にしてしまうと半年に1度になってしまいます。

冬に真夏の記事が掲載されているようでは、興味を持って読んでいただけないかと思います。

 

<第130・131合併号>

3月17日(金)発行しました。

 

<第129号発行延期>

発行予定日が例会中止になってしまいましたので決まり次第お知らせします。

→10月21日(金)発行予定

 

<第128号>

6月17日(金)発行しました。

 

<第124号・第125・126合併号・第127号>

2021年度発行済み

 

<第123号>

3月10日(水)発行しました。

書面総会の資料とともに、会員全員に郵送しました。

 

<第121・122合併号発行>

12月4日(金)例会にて発行しました。

 

<第119・120合併号発行>

8月7日(金)例会にて、やっと発行することができました。

当日の欠席者には全員郵送しました。

 

<第119号発行延期>

発行が決まり次第お知らせします。

それまでの間、ここで少しずつですが情報発信していきたいと思います。

 

―*―*―*―*―*―*―*―*―

【新聞部臨時情報④】2020.5.30

 

サークルだけでなく、講習会、通訳現場などほとんどなくなってしまい、

STAY HOMEで手話になかなか触れることができないという方も多いことでしょう。

今は、youtubeで手話をたくさん見ることができますので、それで学んでいる方も

いることと思いますが、全日本ろうあ連盟のHPでたくさんの方々が応援メッセージを

寄せています。(もちろん手話で)

 

全日本ろうあ連盟理事長はじめ、日本手話通訳士協会会長や連盟作成の映画「咲む」の

出演者など、いろいろな方の手話を見ることができます。

さらっと見るのもよし、読み取ってみたり、一緒に手を動かしてみたりと学習に

役立てるのもよし。

 

一般財団法人 全日本ろうあ連盟

新型コロナウィルス危機管理対策本部

「全国の仲間からのメッセージ」

https://www.jfd.or.jp/covid19/messages

 

 

【新聞部臨時情報③】2020.5.29

 

下記の②で手話ガイドの箇所に記載した「ルカミィ」です。

 

「ルカミィは、曇らない透明フィルム製の万能衛生マスクです。

白い不織布マスクの用途を含み、次の使い方ができます

透明ですから、顔を隠すことはできません。」とHPで紹介されています。

その使い方のひとつとして手話通訳が挙げられています。

(コミュニケーション・バリアフリー)

 

 テレビで首相や都知事の会見に手話通訳が付いているのを目にしますが、始めの頃はマスクはもちろん

 何も身に着けていませんでしたね。手話は顔の表情も大切ですからマスクをするわけにはいきませんが

 新型コロナウィルス感染のリスクも心配される中、最近はフェイスシールドを着用していますね。

 そのフェイスシールドは、日本手話通訳士協会のHPで作り方が紹介されています。

 興味のある方(または必要な方?)はご覧ください。

 

【新聞部臨時情報②】2020.5.21

 

【障害者福祉課 手話ガイド】                 

勤務している日時については変更はないそうです(時間短縮など)

市役所の窓口にはビニールのシールドが設けられ、マスク着用はもちろん、ソーシャルディスタンスを

保ちながら、業務を行っているとのこと。

*マスクは通訳現場によってはルカミィ(透明防曇マスク)を使用。

 

【新聞部臨時情報①】2020.5.19

 

武蔵野市の状況は?

【新型コロナウィルス感染症の関連情報】

武蔵野市内の患者数   17名(5月14日現在)

 

新型コロナウイルス感染症に関して、従来の保健所が行っている行政検査に加え、本市と一般社団法人武蔵野市医師会、市内医療機関が共同して武蔵野市PCR検査センターを開設いたします。

 令和2年5月21日(木曜日)から(予定)

 週3日、午後1時30分から午後3時30分

  

詳細については武蔵野市役所のHPをご覧ください。

 

【手話講習会について】 

令和1年度の手話講習会は2月末の修了式中止以降、活動していません。

令和2年度は4月半ばから開催予定でしたが、現在延期中で今後の見通しも立っていません。

講師・助手と受講生の受講クラスもほぼ決まり、開催を待つばかりです。

 

【大学の講義通訳について】

A大学の場合

 前期の講義開始は5月半ばから。 講義はすべてオンライン授業で通訳はキャンセル。

R大学の場合

 前期の講義開始は5月半ばから。

   講義はすべてオンライン授業で通訳はZOOM使用。

 

【手話サークルむさしの(昼)について】

*総会について

 書面表決にて実施。結果は郵送済み。新役員も決定。

*今後について

 例会場所が開館したら再開予定。日程が決まったらハガキで会員にお知らせする予定。

*新聞について

 新年度の係が未決定のため未発行。

 

 情報発信の手段として、サークルからのお知らせを総会の書面表決の結果と共に郵送済み。

 

<第118号発行>

12月20日(金)忘年会にて発行しました。

 

◇武蔵野市総合防災訓練 p.10

写真をかなり拡大しましたが細かくて読めないようですね。

すみません。

 

<第117号発行>

10月18日(金)例会にて発行しました。

 

<第116号発行>

6月21日(金)例会にて発行しました。

 

<第115号発行>

3月15日(金)総会にて発行しました。

 

◇手話でお菓子作りを学ぶ会   p.10~p.11


<第114号発行>

12月21日(金)忘年会にて発行しました。

 

<第113号発行>

9月21日(金)例会にて発行しました。

 

<第112号発行>

6月15日(金)例会にて発行しました。

 

<第111号発行>

3月16日(金)総会にて発行しました。

当日欠席された方には、総会資料とともに郵送しました。

 

◇新春交流会     p.14

以上の写真は行事等報告のところに掲載してあります。

 

<第110号発行>

12月15日(金)忘年会にて発行しました。

 

<第109号発行> 30周年記念続号

9月15日(金)例会にて発行しました。

 

◇学習交流会               p.2~p.3

◇創立30周年記念の集い  p.9~p.11

以上の写真は行事等報告のところに記載してあります。

<第108号発行> 創立30周年記念号

6月16日(金)例会にて発行しました。

 

 

<第107号発行>

3月17日(金)総会にて発行しました。

当日欠席された方には、総会資料とともに総務から郵送しました。

 

◇冬のお出かけ企画   p.10~p.11

◇新春交流会      p.14

以上の写真は行事等報告のところに掲載してあります。

 

◇聴導犬を知ろう!(第3回)

第2回ほじょ犬サミット開催!



◇LINE災害連絡サービス p.9

今も東北でがんばる5つの活動をLINEから応援しよう! & 

LINE災害連絡サービス の詳細についてはこちらをご覧ください。

 

◇手話マーク・筆談マーク

マークについての説明や使い方が載っているリーフレットはこちら

 


 

<第106号 発行!>

12月16日(金)忘年会にて発行しました。

欠席された方は、来年1月6日(金)新春交流会にご出席ください。

 

◇バス研修会   p.10~p.11

表紙の記念写真はここにアップできませんが、小田原城と天守閣からの眺めはこちら。


◇聴導犬を知ろう!(第2回)   p.12~p.13

スーパーでの買い物に寄り添う聴導犬とバスの中で待機している様子。


 

<第105号 発行!>

9月16日(金)例会にて発行しました。

 

◇聴導犬を知ろう!   p.12~p.13

 

   目覚まし時計の音を知らせている

 小型犬(身体に飛び乗ります)

 

目覚まし時計の音を知らせている

大型犬(鼻先で体にタッチします)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「用のない時は寝る」

◇武聴協一泊研修旅行   p.16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝沼堰堤(かつぬまえんてい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 田中農園のおいしいさくらんぼ


<第104号 発行!>

6月17日(金)例会にて発行しました。

 

◇手話でお菓子作りを学ぶ会   p.6~p.7

 こんなにりっぱなパンができました! ふわふわでおいしかったです。

 水切りヨーグルトのチーズケーキもさわやかで、見た目もきれいで楽しむことができました。

 ぜひ家でも作ってみたい!・・・と思いましたが、やはりパン作りは準備と工程がちょっと大変。

 朝から準備してくださったIさんと行事部の皆さん、ありがとうございました!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇東京防災   p.12~p.13

 

◇ミライヘツナグ再生プロジェクト   p.23

 ぴあ株式会社のHPはコチラ

 

<第103号 発行!>

3月18日(金)総会にて発行しました。

       当日欠席された方には、総会資料と共に総務より郵送しました。

 

◇手話サークルに関する指針   p.9

 コチラをご覧ください。

 

◇リレートーク   p.17

 「このリレートークは福島県いわき市の『透明というルールを作った街』からスタートしました~中略~

 今年2月24日四倉町に『ワンダーファーム』という施設がオープンしました。」

 このワンダーファームに興味のある方、帰省や旅行などで近くまで行かれたらぜひ寄ってみてください。

 そしてその様子を教えてくださいね。

 

◇手話などに関するパンフレット   p.12~p.13

アイラブパンフ

 

コミュニケーションは生きる権利

 

We Love コミュニケーション

 


みんなでつくる手話言語法

手話言語法で暮らしやすい社会に

 

 

 

 

 

 

手話でGo!


障害者差別解消法ってなに?

手話を心の架け橋に

話そう!手のことば

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報コミュニケーション法(仮称)

制定を目指して

 

今回ご紹介したのは以上10冊です。

(紙面にも注意書きとして書きましたように)すべてパンフレットと

称していますが、正式にはブックレット、リーフレットに分かれます。

 

手話を学んでいる人だったら、特にアイラブパンフやWe Love コミュニケーションパンフについては知っておいた方がよいでしょう。

また、この4月から施行される障害者差別解消法について知るためには、

障害者差別解消法ってなに?に目を通しておくのもよいと思います。

 

以上手に取って見たい方は、新聞に掲載した方法で入手してみてください。

(よくわからない方は新聞部まで。)

 


<第102号 発行!>

12月18日(金)例会にて発行しました。

 

◇表紙    武蔵野市議会初の手話通訳については、コチラもご覧ください。

 

◇都大会   p.5

◇バス研修会 p.12~p.13 

以上の写真は、行事等報告関連団体案内のところにそれぞれ掲載してあります。

 

◇クリスマス会 p.14

◇総合防災訓練 p.16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トナカイに変身した副会長Iさん。大活躍でしたね!

 

巨大なクリスマスケーキ登場。1人分に切り分けられて

いました。(気が付いたら、あっという間になくなっていました。)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自家発電機(家庭用カセットボンベ2本使用)で

発電して、照明を付ける訓練。

 

情報保障として、手話通訳と要約筆記(ホワイトボード使用)が付きました。


<第101号 発行!>

9月18日(金)例会にて発行しました。

 

◇表紙

福島穴原温泉で交流会の時に出されたビールがコレ!だそうです。

◇学習交流会     p.6~p.7

◇日帰りバス旅行   p.9

◇手話で沖縄料理を学ぶ会 p.10

以上の写真は、会員の記念写真以外は、行事等報告 のところにそれぞれ

掲載してあります。

 

◇全国ろうあ者大会

◇沖縄からこんにちは(1) p.20

桃ちゃんが今住んでいる沖縄市は、左の

地図の真ん中よりちょっと下(1番細く

なっている所)の下です。

うるま市の南西あたり。

わかるでしょうか?














← ← ← このあたりです。


<第100号 発行!>

6月19日(金)例会で発行しました。

1990年7月に第1号が発行されてから25年、記念すべき第100号です!

 

第1号から第100号まですべて並べてみました。(下記の写真はその一部です。)



◇よみがえれ!井の頭池 (p.18)

井の頭公園内に、下記のような看板があります。(紙面に掲載予定でしたが、見づらいのでこちらへ) 

<第99号 発行!>

3月20日(金)総会で発行しました。

 

◇冬のお出かけ企画     (p.6~p.7)

◇武聴協創立50周年記念祝賀会(p.12~p.13)

◇新春交流会          (p.15)

以上の写真は、例会等報告のところにそれぞれ

掲載してあります。

新聞掲載写真で、HPに同じ写真がない場合は、合わせてこちらもご覧ください。

 

◇冬のお出かけ企画

絹の道資料館のパンフレット




















道了堂跡への階段

1段1段の奥行きがなく急で、登りにくかったです。


◇武聴協創立50周年記念祝賀会




















             会長 千葉正巳氏  講演 那須英彰氏

記念品の「エマージェンシーボトル」

左からアルミの断熱シート、ホイッスル、懐中電灯、ボトルです。












<第98号 発行!>

12月19日(金)例会にて発行しました。

◇バス研修会 (p.12~p.13)

◇忘年会   (p.15)

以上の行事の写真は、行事・学習報告のところにそれぞれ

掲載してあります。

◇武蔵野市平和の日イベント (p.9)

絵本「麦畑になれなかった屋根たち」は武蔵野市立図書館でも

借りることができますので、興味のある方は手に取ってみてください。

◇バス研修会 鎌倉に歴史の名所と紅葉を見に行こう!

「美男におわす大仏様の横顔」

抹茶と紫芋のソフトクリーム「あじさい」

この色を見ると、このネーミングも納得でしょう?

◇編集長のひとりごと♪聞こえる音・見える音♪(p.21)

「藝大アーツ・スペシャル~障がいとアーツ~」

東京藝術大学奏楽堂大ホールです。演奏会で行った時は、ホール内は

撮影禁止ですから、貴重な写真です。

「共に生きる」は24時間テレビなどでもおなじみの、書家金澤翔子さんの

作品です。


聴覚障害者専用席(床には磁気ループが見えます。)



<第97号 発行!>

9月19日(金)例会にて発行しました。

◇みたか太陽系ウォーク    (p.20)

この新聞発行翌日から始まりました!

秋晴れでさわやかなこの頃、三鷹の街を歩いてみてはいかがでしょう?

地図とスタンプシートが一緒になった、ちょうど市報くらいのものです。

駅周りだけで10個くらいはすぐ集まりますよ。


 

◇学習交流会             (p.2~p.3)

◇AED訓練と救命救急     (p.4~p.5)

◇手話でお菓子作りを学ぶ会  (p.8~p.9)

以上の例会・行事の写真は(会員が特定されない範囲で)

行事・学習報告のところにそれぞれ掲載してありますので

ご覧ください。

 

きれいなピンクのベリーロールケーキはこちら!

◇AED訓練と救命救急     (p.4~p.5)

この記事の中で最後に「善きサマリア人の法」というのを簡単に紹介しましたが、

この「善きサマリヤ人」というのは、聖書の中のたとえ話から来ています。
クリスチャンでなくても、教会関係の幼稚園や小学校に通っていたり、少しでも関係があれば
聞いたことがある話ではないでしょうか。
ご存じない方のために、聖書から抜粋しますと

 ある人がエルサレムからエリコへ下る道でおいはぎに襲われた。 おいはぎ達は服を
 はぎ取り金品を奪い、その上その人に大怪我をさせて置き去りにしてしまった。
 たまたま通りかかった祭司は、反対側を通り過ぎていった。同じように通りがかった
 レビ人も見て見ぬふりをした。しかしあるサマリア人は彼を見て憐れに思い、傷の
 手当をして自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き介抱してやった。
 翌日、そのサマリア人は銀貨2枚を宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。
 もし足りなければ帰りに私が払います。』— ルカによる福音書第10章第29~37節ー


この話から「善きサマリア人」とは、「そのことによって、自分が不利益を被るリスクを
顧みず人助けをする行為」を指すようになったとのことです。
アメリカ・カナダなどで施行されているようですが、日本ではまだです。
立法化するにはいろいろな課題があるようです。

◇ろう教育を考える全国討論集会 in 東京(p.12~p.13)

◇手話で語る戦時体験2014        (p.15)

◇武聴協納涼会            (p.17)

以上の行事の写真・報告などは、関連団体案内のところに掲載してあります。

◇日本聾話学校        (p.11)

新聞に書きましたように、急な坂を10分ほど登り切ったところに学校がありました。

坂の途中で写真を撮れば、その様子がわかっていただけたのに、そんな余裕は

ありませんでした。

下の右の写真に写っているポスト、懐かしいですね!(若い人はしらないかな?)

実はこれ、町田市に2つしかないそうです。もちろん!現役です。


◇東京聴覚障害者支援センター盆踊り大会(p.16)

楽しい盆踊りの様子をお伝えしたくて、最初はこの写真を掲載する予定でした。

しかしいろいろ調整したみたものの、提灯の光だけになってしまってあきらめました。

利用者さんのお顔があまりはっきり写らないようにとのことで、あえてぼけた感じに

してあるそうですが、夜のお祭りの雰囲気が伝ってきますね!

◇サイレントカフェ     (p.20)

おいしそうなメニューが新聞では伝わらなかったでしょう。こんな感じです!


<第96号 発行!>

6月20日(金)金曜日の部屋で発行しました。

 

◇お花見   (p.10)

見事な桜や、お料理・ケーキなどの写真は、行事・学習報告に掲載してあります。

 

◇武聴協バス研修旅行(p.11)
前日からの雨で、富士山を見ることができるか、参加者はもちろん!参加できなかった

人たちもみんな心配していました。

翌朝ご覧のように雲は多めですが、見事な姿を現してくれたようです。

精進湖の向こうに見える雄大な富士
精進湖の向こうに見える雄大な富士
木の花美術館入り口の看板
木の花美術館入り口の看板
木の花美術館に咲く薔薇
木の花美術館に咲く薔薇

山田屋ホテルの豪華夕食
山田屋ホテルの豪華夕食
河口湖自然生活館で作ったブルーベリージャム
河口湖自然生活館で作ったブルーベリージャム

 

<第95号 発行!>

3月14日(金)総会で発行しました。

本来なら第3金曜日が例会日であり、総会もそうなのですが、

来週は祝日のため1週繰り上げました。

そのため編集・校正は大変でした! 編集/協力委員の皆さま、お疲れさま!

 

◇冬のお出かけ企画  (p.10~p.11)

◇武聴協日帰りバス旅行(p.12~p.13)

◇新春交流会     (p.14)

以上の行事の写真は、行事・学習報告のところにそれぞれ掲載してありますので

ご覧下さい。

 

 

<第94号 発行!>

12月20日(金)サークル忘年会の場で発行しました。
情報満載です!

来年1月以降の例会日時の変更を新聞に掲載してあります。

そのため次回例会(1月10日)までに、忘年会で受け取った方以外

全員に送ります。

 

 

第5福竜丸
第5福竜丸

◇武蔵野市平和の日イベント(p.14)より

←これが展示館に収められている第5福竜丸です。

 

展示館に入るとその大きさに圧倒されます!

この船は始めはカツオ漁船として造られたそうです。

その後、カツオの1本釣りに必要な舳は切り取られ、

マグロ漁船として活躍していました。

 

あのビキニ事件が起きたのは、1954年ですから、

来年でちょうど60年になります。

記念の行事なども行われるようですし、この歴史を

風化させないためにも、ぜひ展示館に訪れてみてください。

東京都中途失聴・難聴者の集い
東京都中途失聴・難聴者の集い

◇東京都中途失聴・難聴者の集い(p.15)より

 

この写真ではよくわからないと思いますが、

きれいなピンク色のチラシに宇崎竜童さんが

かっこよく!写っています。

 

歌も歌わずに、トークだけで呼ばれたのは

たぶん初めて…と照れ笑いをしながら、

初めはたしかに何だかちょっと場違いな

感じさえしたのですが、聞こえにくさを

受けとめていった話や、奥さんとの会話の

様子などをユーモアを交えながら話し、

会場の皆さんの共感を得ていました。

<第93号 発行!>

9月20日(金)例会にて発行しました。

この日は出席者が少なかったので、まだご覧になって

いない方も多いことでしょう。

是非!次回の例会で受け取って下さいね!

(手話講習会、通訳連絡会など、サークル員と会う時には

 必ず何部か持っていますので、声をかけて下さい。)

 

内容について、また白黒印刷ではきれいに出なかったカラー写真など

少しずつ掲載していきますので、時々ご覧下さい。 

 

 

海沿いを走る新スーパーひたち
海沿いを走る新スーパーひたち

◇リレートーク(p.19) より 

 残念ながら新聞は白黒印刷なので、  

 海の色がわかりませんが、こんな感じです。   

 これなら「海が見えてくるとワクワクして…」  

 という気持ちがよくわかりますよね!

銀座みゆき館
銀座みゆき館

◇スイーツの広場(p.23)より

 和栗のモンブランで有名なお店です。

 銀座に何店舗もありますし、近いところでは

 立川ルミネにも入っているようですよ!

 ここでは銀座の「至福のひととき」とまでは

 いかないかもしれませんが、おいしい

 モンブランをおみやげにできるでしょう。

会話ができる手袋 Hi-Call
会話ができる手袋 Hi-Call

◇編集長のひとりごと♪sotto voce♪(p.20)より

 これが通話のできる手袋です。

 実際に使用している様子は、以下のサイト内の

 動画でご覧になれます。

 

 RESTIR.COM Hi-Call

 

 

<第92号 発行!>

6月21日(金)例会にて発行しました。

 

表紙の記事ほか掲載できなかった部分や、お店の紹介など

こちらに随時アップしていきますので、合わせてお楽しみ下さい。

 ◇表紙より

 

「聞こえる」全曲の歌詞

右側のピンク色になっている部分が新聞掲載部分

 

鐘が鳴る 鳩が飛び立つ
広場を埋めた群集の叫びが聞こえる
歌を 歌をください

陽が落ちる 油泥(ゆでい)の渚
翼なくした海鳥のうめきが聞こえる
空を 空をください

歩み寄る手に手に花を
歳月こえて壁越しに「歓喜の歌」が
聞こえる 

夢を 夢をください

 

こだまして木々が倒れる
追われて消えた野の人の悲しい笛が
聞こえる

森を 森をください

 

 

 

 

 

 

時代が話しかけている
世界が問い掛けている
見えている 聞こえている 感じている
だけど なにもできないこの部屋で
膝を抱いてうずくまっている いらだち
教えてください 何ができるか
光っている道を心開いて歩いていきたい
何ができるか教えてください


解説                    作詞:岩間芳樹

「鐘が鳴る~歌をください」
これは1989年に起きた天安門事件の直前の様子を表しています。
このデモで、天安門広場に50万人以上の群衆が集まりました。

「広場を埋めた~」とありますが、それがこの群衆を指しています。

 

「陽が落ちる~空をください」
ここでは湾岸戦争の被害を受けた海鳥を表しているという説があります。
イラクのクウェート侵略によって起きた湾岸戦争で、ペルシャ湾に重油が大量に流れ、

直に被害を受けた海鳥の悲しい声だと言われていますが、この曲が作られたのは

湾岸戦争より前なので、結果的に同戦争での大規模な原油流出を予見したかのように

言われています。

 

「歩み寄る~夢をください」
ここではベルリンの壁崩壊を歌っています。第二次世界大戦後、

ドイツは資本主義の西ドイツと、共産主義の東ドイツに分かれました。

東ドイツの住民が西ドイツに逃亡ということが相次いだので、この壁が

作られましたが、1989年、国民の手によって壁は崩壊されました。

 

「こだまして~森をください」
これは自然破壊です。主として森林伐採、そして開発によって村を

追われた人々を歌っています。 

 

事件、戦争、平和、地球。どれも大きなもので、小さな自分は何が

できるのだろうかと考えている様子を表しています。

                            (wikipedia 他より抜粋)

この曲ができてから20年以上経った今、私たちはさらに、自然災害

それにまつわる人的災害の脅威にさらされて生きています。

何ができるか?考え続けて1つでも行動に移せればと思います。




◇スイーツの広場(p.23)より

 

HENRI CHARPENTIER 銀座店

アンリ シャルパンティエ

 

筆者が紹介しているお店の情報はこちらから。

お城のような店構えやカフェテリアの様子が

わかります。

そして…まさかのトイレ!の入口はこれです → →

まさかのトイレ!の入口
まさかのトイレ!の入口

 

<第91号 発行!>

3月15日(金)総会にて発行しました。

この新聞の印刷日は、3月11日(月)でした。

編集・印刷後記にも何人か書いていますように、

あの東日本大震災から丸2年経った日でした。

記事にも「~あれから変わったこと」と題して、

防災の意識が高まったなど会員の皆さんの声を

載せました。

これからもサークルとして何ができるか?

考えながら過ごしていきましょう。

 

<第90号 発行!>

12月21日(金)忘年会にて発行しました。

参加者も多くてよかったですが、みなさんちゃんと

ご自宅まで持ち帰って下さったかちょっと心配(笑)

 

<第89号より>

 

11月3日(土)吉祥寺バウスシアターで上映された

「あんてるさんの花」をご覧になった方はいらっしゃいますか?

また上映がある時は、お知らせしますので、是非ご覧くださいね。

オフィシャルサイトで、少しだけ(予告ムービー?)が

見られます。

 

「ムサシノ吉祥寺で映画を撮ろう!」は、今後もいろいろと

おもしろい活動をしていくようですので、興味のある方は

時々サイトをのぞいてみては?

 

<第89号 発行!>

10月19日(金)例会にて発行しました!

賛助会員の皆さまにはまもなく届くと思います。

 

猛暑を乗り越え(と言う言葉、肌寒くなってきた

今日この頃では、何がかピンときませんね。)

皆さんのご協力によって、何とか出来ました。

印刷に来て下さった方、ありがとうございました!

 

さて、いつもなら発行後ひと月はオフなのですが、

今回は、昨年ズレてしまった発行月を元に戻すため、

すぐ編集会議を開いて、年内に第90号を発行します!

原稿依頼などいきましたら、どうぞご協力下さいませ。 

<第88号より>

 

◇サイレントカフェ◇ p.16

取材に行ったのは5月末でしたので、「春のランチ」でした。

新緑を思わせるレタス類をたっぷり使ったサラダ風?サンドイッチ。

「夏のランチ」を楽しみにしていたのに、何と!今月末でいったん

営業終了とのことです。

せっかくご紹介したのにすみません!

 

取材に行った時のランチ、注文用のボードなど写真をアップします。

またどこか場所を借りて再開するようですから、情報が入り次第

お知らせしますね。

右下のボードで注文します。

 A→牛乳 豆乳も選べます。

 B→甘味料?にあたるもの。シナモンシュガー。

 C→風味づけやその他…。ラム酒。

これでフルコース?!420円です。


出来あがりはこちら!

新聞掲載の写真とはちょっと違いますが…

天使の羽根のクッキーの文字に気を取られて

こんな写真になってしまいました。

でもシナモンははっきり写っているでしょう?

 

<武蔵野まごころ連>より

 

お花のたねのお礼(全文) ※ピンク色の字が新聞掲載箇所

  このたびは武蔵野まごころ連の「被災地に花を咲かせよう!」に

 ご賛同いただき、花のたねをお寄せくださいましてまことに

 ありがとうございます。お預かりした花のたねは岩手県のNPO遠野

 まごころネット等に責任を持って届けます。

 被災地では瓦礫撤去の進行と現場の状況を見ながら少しずつ宅地跡の

 片隅や荒れた斜面に蒔いています。花の咲く力を借りて、被災地の

 みなさんの心にささやかな安らぎをお届けできたらと思います。

 花のたよりを皆様にお伝えできますことを私たちも心待ちにしております。

  被災地に花を咲かせる夢を今後も見守り支えてくださいますよう

 お願いいたします。

            被災地支援ボランティア 武蔵野まごころ連

<第88号 発行!>

7月20日(金)例会にて発行しました!

賛助会員の皆さまにはまもなく届くと思います。

 

講演会だったこともあり参加者も多く、新聞を手にして帰られた

方も多かったようです。いかがですか?

会員メッセージの復活、間違い探しなど楽しんでいただければ

幸いです。1ページだけフォント(字の大きさ)を大きくして

みました。ほんの少しですが、それでも違うでしょうか?

ご意見、ご感想など、気軽に掲示板に書いて下さいね!

 

<第88号 完成!> 印刷のお手伝いありがとうございました!

7月17日(火)夜7時から、障害者センターで無事印刷終わりました。

図書リストの印刷もあったので、新聞部員の他に図書部員、さらに

お手伝いにかけつけてくれた人もいて、計9人となり、おかげさまで

今回は余裕を持って出来ました。

 

新聞「むさし野の手」は、今年度も年間4号発行します。

 第88号     7月20日  

 第89号   10月19日

 第90号   12月21日

 第91号      3月15日

 

前87号までは、手話の世界で50年も歩んでこられた○○大先生の3連載

が目玉でしたが、さて、次号からは何が目玉記事になるかな~?

 

毎回、手話学習の大きな助けになる貴重な情報が満載の「むさし野の手」

です。"永久保存版"扱いにできる内容を誇っています。

 

創刊以来のアーカイブについては、とりあえずサークル図書にあります

から、借り出してぜひ読んでください。手話サークルむさしの が大好き

になること、サークルへの愛情が深まることを保証します。